小回りのきく女性司法書士
司法書士さかい事務所

①相続・終活支援 
「家族が亡くなり、しなければならない手続きがたくさんあることがわかったが、どうしたらいいのかわからない」「終活といっても、何から始めたらいいのか分からない」など、相続・終活に関するお悩みを耳にすることが多くございます。その方によって、抱えている問題はさまざまです。ひとりで抱えず、周囲の方や専門家などに遠慮なく相談しましょう。 

②商業登記 
商業登記とは、誰もが安心してその会社と取引することができるよう、社名や役員情報、資本金、事業目的などを公示する制度です。つまり、商業登記は、会社の現状を正確に反映させることが重要です。会社を作ったら、それで終わりではありません。会社の成長や変化に合わせて、登記を変更することも忘れず行いましょう。 

サービスのご案内

相続登記や遺産整理業務の代理、家族信託の組成や遺言書作成の支援、遺言検認申立書や相続放棄申述書などの裁判所提出書類の作成 

会社設立登記、役員や目的など各種変更登記、本店移転登記、増資や減資の登記などに関する書類の作成と申請代理業務 

  • 相続登記申請義務化が始まると聞いて、あせっている 
  • 数年前に亡くなった親の銀行口座がそのまま残ってしまっている 
  • 故人に借金があることがわかったが、代わりに返さなければならないのか 
  • 相続を考えるにはまだ早いけど、将来のために情報収集をはじめたい 
  • 終活って何をすればいいのか、さっぱりわからない 
  • 親戚が相続で揉めたので、自分の家族にはそんな思いをさせたくない 
  • 将来の判断力の低下に備えたい 
  • 認知症になったら、銀行口座が止められると聞いた 
  • おひとりさまになることが予想されるが、どのような対策が必要かわからない 
  • 障がいのある子どもの将来が心配 

最大手の相続専門司法書士法人の相談担当として、
2500件以上のお客様と面談し、
お手続きを承ってきた経験をいかし、
お客様お一人おひとりと大切に向き合ってまいります。 
また、司法書士だけでは対応が難しい事案の場合には、
下記提携先と協力して、解決までお手伝いさせていただきます。 





  • 個人事業主として活動してきたが、法人化を検討している 
  • ずいぶん前に亡くなった先代が、いまだに取締役として登記されている 
  • 裁判所から、「会社法違反事件」と書かれた過料決定通知が届いた 
  • 子会社または持株会社をつくりたい 
  • 株主総会議事録や取締役会議事録をきちんと整えたい 
  • 新規事業に参入するため、事業目的を追加したい 
  • 会社の引越しを検討している 
  • 事業拡大のため、資本金を増やしたい 
  • 複数あるグループ会社を再編したい 
  • 会社経営をやめたい 

企業法務専門の弁護士事務所や
コンサルティング会社での勤務経験をいかし、
お客様のご状況に合わせて迅速に対応してまいります。 
また、司法書士だけでは対応が難しい事案の場合には、
下記提携先と協力して、
解決までお手伝いさせていただきます。 




ただいま準備中です。

ごあいさつ

当事務所のホームページにお越しいただきありがとうございます。 

代表の酒井睦と申します。 

私は、東京農工大学農学部を卒業後、大手進学塾で、学習指導や保護者面談を担当しておりました。忙しい毎日でしたが、生徒たちとともにめまぐるしく変化する日常に対応する日々は新鮮で楽しく、また、生徒たちの言葉で伝えることの難しさや奥深さを知りました。 

 出産を機に大手進学塾を退職し、子どもの成長を見守りながら司法書士試験に合格しました。相続専門の司法書士事務所や税務・会計コンサルティング会社、弁護士事務所などで懸命に働いてまいりましたが、気が付けば子どもも成人し、私も親の介護や相続、自分の今後をじっくり考える年齢となりました。 

 おそらく私も、みなさまと同じような悩みを抱えております。お気軽にご相談いただければうれしいです。 

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